きっと、いつかの物語

現実と妄想をごちゃごちゃオタク

ふわぷかぷかり

「未来」という言葉を、もう何日も考えている。

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未来。私の未来はどんなだろうか。毎日が楽しくって仕方無かった頃、未来に対して根拠のない自信に溢れていたことを思い出す。何も無くてもただ未来を信じていたあの頃、次に訪れる瞬間は、興奮は、目が醒めるほど煌めいて、夢に溺れるほどのものだと信じていた。信じていた、よりも当たり前のように思っていた、の方が正しいか。

希望していた大学には入学出来なかった。担任の先生に相談して、駆け込みで大学を決めた。今は、思っていたよりも結構楽しく過ごしている。自分も含めてだけれど、周りには不安定な人が多い(と言うか安定した人いなくない?) いつ足を滑らせるか、不安で不安で、それでも耳を塞がず、目を瞑らずに生きている。もっと安定した人間になっているはずだったのにね。イヤホンから流れる「伝えたいのはこんなきもち」に情緒を掻き回されながら、飲めもしないブラックコーヒーを飲んでみる。