きっと、いつかの物語

現実と妄想をごちゃごちゃに

物語と現実を重ね合わせて140字で話せない何かの話ー宝石の国を観ましたー

以前TLで見掛けた布教用資料に一目惚れしてしまって「誰かダイマしてください!」と叫んだ所、フォロワーさんにニコニコで配信しているよ、とURL付きで教えていただき、アニメ、宝石の国を観ている。

 

 

宝石の擬人化、だけでも十分心惹かれたのに、HPを見て更に惚れてしまった。

TVアニメ『宝石の国』公式サイト

 YouTubeのCM、本当に格好良い。映像の美しさと宝石の擬人化と言う内容で惹かれて「観よう!」と思った。原作も全然読んだことないし、知って1ヶ月も経ってないんだけど、3話まで観ただけで色んな感情が渦巻いて、このグルグルとした感想と言うか何かを何処かに書き留めておかなければ、今のこの感情を大切にしなければ、と思った。

 

 

 

 物語も何も知らないまま観始めて、最初は「うわ〜絵が綺麗!!みんな可愛い〜〜!!」くらいの感覚だった。 

1話を観た感想。140字に入れ込もうとしてるから、書けなかった部分もあるのだけど、ゴーシェさんの儚げな美しさと困り眉と声にものすんごく「好き…」ってなったし、シンシャちゃんの泣き顔に「ヴッ!」ってなった。幸せになってほしい…

この時点では「可愛い!綺麗!好き!!」程度の認識で、来週も観れたら良いなぁ〜くらいだった。まさか今、こんな風に色々と考えさせられるとは…

 2話の感想残ってない(ツイ消ししてしまったので)けど「ダイヤモンドちゃんの悩みの回なんだ!」とふわふわ考えていた。ボルツさん強い。最後、蝸牛にフォスが飲み込まれてしまってものすごくハラハラした。溶けてしまって、フォスどうなっちゃうの…先生(助けて)……と思った。フォスの行く先が気になって「ら、来週も観なければ…!」と、来週の放送をめちゃくちゃ楽しみに待つことにした。

 

 

そして問題の(きっかけの)3話目がやってきた… 

 

 

泣きました。一回観て、コメント付きで観て、勉強しながらのBGMみたいに使って…ってやってたんだけど、音声だけ聴いてる時に、2話の、ダイヤモンドちゃんの葛藤を思い出して、彼女の想いの形を指でなぞってしまったような感覚が、彼女の抱えてるものが見えてしまったような感覚がして、思わず涙が出た。ほんと、すごい吃驚した。(2話目だけでダイヤモンドちゃんの持ってる想いを掴む感受性なんて私には無かったのだ…)

人と人の想いのズレ、なんて言うのは世の中何処にでも転がってると思うんだけど、宝石のあの子達は、一度の失敗で月に連れ去られてしまうから、責任、と言うか問題、と言うかがすごい大きくて、お互い大切な仲間だから、助けたいし戦いたいんだろうな〜と、思う。ボルツさんは戦えるしすごく強いから、ダイヤモンドちゃんが戦うより自分が前に出る!って考え方なんだろうか…でもダイヤモンドちゃんは、自分だって戦えるし守ってもらうんじゃなくて、ちゃんと戦いたくて、みんなを守りたくて、それでも敵わない仲間にいつも先を越されてしまって、ただそれは、悔しい、とかじゃなくって、何だろう…その今は掴めてないダイヤモンドちゃんの想いが詰まったのが「強くなければダイヤモンドではない。だから、ボルツだけが本物のダイヤモンドよ。」なのかな…そういう想いのズレを見せてくれるなぁ、と思った。それと、ボルツさんがダイヤモンドちゃんに「お前が出来る事は何も無い」ニュアンスの言葉を言う事が多くて、(決してそれはボルツさんが悪いんじゃなくて、それが彼女の優しさなんだけど)ボルツさんが絶対に倒してしまって、その度に力の差を思い知らされるダイヤモンドちゃんが「…でも!僕だってダイヤモンドなの!」って言うのが、何度言われても自分にも思う所がちゃんとあって、みんなを守りたくて、ボルツさんと共に戦えるようになりたくて、自分なりの戦い方を探して強くなろうとする姿でとても好きだなぁと思う。そうやって何度も立ち上がって付いて行こうとする所がダイヤモンドちゃんの強さなんじゃないかな…

最近の私は「お前には出来やしない」とか「何無理な事やろうとしてるの笑」と悪意を、薄めて誤魔化したような言葉を掛けられる事が多くて、それらにぺしゃんこに潰されそうになったりした時もあったんだけど、こうやって頑張ってるダイヤモンドちゃんの姿を観て、すごくグッときた…

 

思い付くままに書いてて、多分この先エンドレスループだからここら辺で終わらせようと思うんだけど

(本当は書きたい!と思った時の閃きを全て忘れてしまった)

その、ほんとに、「この子達は成長していく…!」って思わせる何かがあって、それをみんな持ってる。その原石みたいな眩しさと煌めきと真っ直ぐとした強さが、すごく観てて惹かれるなぁ〜〜!と言う事です。