きっと、いつかの物語

現実と妄想をごちゃごちゃに

土曜日、いつもの図書館、いつもの席から。

高校生活最後の文化祭が終わった。1、2年生だった時は部活で一切参加出来なかったクラスの企画にもじゃんじゃん入っていけて最高に楽しかった。

部活の出し物を見に行って、すごく感動して泣いてしまった。赤と金のキラキラが眩しくって思わず目を瞑った。泣いたのは、もしかして、あの煌めきの中にかつて自分も存在していたことが嬉しかったからかもしれない。私がまだ見たことも無い世界があったからかもしれない。多分、そのどれでもないけど。けれども何処かがそうなのだ。まるで水色と金色と若緑色と赤色と銀色の世界を一遍に見た様な、そんな新しい世界に私も居たような。

私が好きだった子はセンターで、輝くスターになったいた。勿論、他の子も可愛くって美しかったけど。太陽の光を受けて乱反射する赤と金のポンポンがとても美しかった。その中に大好きで大切な人達が笑顔でいることがすごく嬉しかった。ふと、この景色は永遠に忘れないだろうな、と思った。私の走馬灯の一番最後はこの景色かもしれない。幸せだなぁ。こんな美しいものが人生にあるなんて。

 

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悲しみに明け暮れるフォロワーさんをサプライズで誘拐してアイスを食べに連れて行った。泣き付かれて喜んでもらったのがすっごく嬉しかったし、沢山笑って沢山喋って楽しかった。2年前の私にはこんなこと想像も出来ない事だと思う。インターネットに出会えて本当に良かった。

 

 

毎日が幸せだ。昨日の幸せも今日の幸せも明日の幸せも、全部全部、保存して取っておけたらなぁ。